槇本 吉雄
Yoshio MAKIMOTO Flute&Piccolo
1969年国立音楽大学に入学、翌70年東京文化会館オーディションに合格。 1973年同大学を卒業、翌74年NHK洋楽オーディションに合格。
1977年よりこれまで、東京文化会館を中心に12回のリサイタルを開催。 1979年、1990年トリキル・ベイ氏〈オスロー・フィル首席フルーティスト〉と共演。 NHK・FM「午後のリサイタル」に度々出演。
バッハの「管弦楽組曲第2番ロ短調」、長生淳作曲、委嘱作品「ミゼレーレ」の初演等、度々サントリー・小ホールでコンチェルトを演奏。
2006年2月サントリー・小ホールにて「日本の作曲家2006」に出演し、清川慎一氏の 「フルートとピアノの為のコンチェルティーノ」を演奏。
2006年4月ニューヨークのカーネギーホール(リサイタルホール)にて邦人とアメリカ人のフルートの為の作品を演奏。
現在、独奏、室内楽奏者として全国各地で演奏会を行っている一方、東京吹奏楽団の楽団長兼首席フルート奏者も務めており、演奏活動は多岐に渡っている。
松原悠久、故高橋安治、湯川和雄各氏に師事。
アンドレ・ジョネ、マルセル・モイーズ各講習会受講。
槙本吉雄のホームページ
一問一答インタビュー
誕生日、出身地
1951年1月11日、食べ物の美味しい北海道!
楽器を始めたきっかけ
家に祖父の形見のヴァイオリン、沢山のレコード(あらゆるジャンル)と蓄音機があったことで自然に音楽に触れられた。
尊敬する音楽家は?
バッハ、モーツァルトでしょうか・・。あとイタリアオペラの作曲家は好き。フルート作品ではゴールデンエイジといわれる時代の作品を取り上げる。
感動した音楽体験は?
大学2年生の時仕事でプッチーニのオペラ「ボエーム」に参加したとき。
初めてヴェルディの「レクイエム」を演奏したとき。
同日にドミンゴ氏とパバロッティ氏を別々な演目のリハーサルを聴いたとき等、歌にまつわる体験の時が多い。
今でも上記にあげた曲のレコード、映像等家で見聴きしても鳥肌が立つ。
貴方にとって東吹とは?
私は一人で活動することが多い中、初めて合奏した中学の吹奏楽部の活動を思い出させてくれる、いわば音楽活動の原点に立ち返ることが出来るような存在。
ファンの方に一言
コンサート会場にいらして感動して頂けたら嬉しいです。
音楽家になっていなかったら何になっていたか?
ドヴォルジャークは、ドイツ語が出来ていたら家業の肉屋さんを継いでいたでしょうが、自分の事は分かりません。
何になっていたでしょう。
学生時代に良く練習した曲目
やはりエチュード、バッハ、モーツァルトはかなり楽曲分析をした。フルートは曲が膨大な数があるので大変だった。
学生時代から少しずつ仕事をしていたので色々経験出来たことは良かった。
好きな食べ物、飲み物
果物全般と北海道の美味しい魚、野菜!
休日は何をしていますか?
狭いが庭いじり。散歩をしてよくカフェに行く。
趣味
絵画鑑賞。全部で30数点しか描いていないフェルメールの絵はあちこち旅をして20数点は観たので何とか全作品を観るのが夢!!一昨年はわざわざフェルメールの生まれたデルフトに行ってきた(「デルフト眺望」という有名な絵もある)。音楽、絵画にまつわる世界史をめぐる旅をすること。


























